★☆■龍香堂■ 復刻木版画浮世絵 歌川国貞『松葉屋内粧ひ』☆★ 2024

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★☆■龍香堂■ 復刻木版画浮世絵 歌川国貞『松葉屋内粧ひ』☆★★商品説明★技法(種別):木版画 紙質:和紙 外寸:483×315mm 印面サイズ:355×250mm

江戸時代屈指の美人画家『国貞』の復刻浮世絵版画です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。国貞の得意とした藍刷りを、手摺木版で忠実に再現した作品です。

●歌川国貞(うたがわ くにさだ):天明6年(1786年)~元治元年12月15日(1865年1月12日)。本名は角田庄五郎(すみたしょうごろう)。後に庄蔵、肖造と改める。号は、五渡亭・香蝶楼・一雄斎など。江戸時代の浮世絵師。面長猪首型の美人画が特徴。10代半ばで豊国の門下に入り、後に三代目歌川豊国となる。文化4年頃から挿絵を描き始め、文政8年には艶本の挿絵も始めた。豊国襲名後は工房を安定させ大量の作品を出版、作品の数は浮世絵師の中で最も多い。嘉永6年の『江戸寿那古細撰記』には「豊国にかほ(似顔)、国芳むしや(武者)、広重めいしよ(名所)」とある。

【作品解説】「松葉屋内粧ひ(まつばやうちよそおひ) わかな とめき」
僅かに唇に薄く紅をさすだけで、衣装・髪飾り全て藍の濃淡二色の摺り合わせが印象的です。爛漫と咲き乱れる桜花も、深い墨の空に散りばめられ、その花下に二人の禿(かむろ/芸妓に付き添う童女)を従え、艶やかに道中する遊女の姿が描かれています。★注意事項★☆落札後、必ずヤフーからの落札メ-ル「出品者からのメッセージ」をご覧下さい。最初の連絡はこちらに代えさせて頂きます,折返しお届け先をご返信頂くようお願い致します。
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